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平成18年(2006年)12月2日
横浜
本日、私達は、海辺の自然再生に向けた技術の紹介と自然再生に熱心に取り組んでいる子供達や学生達の報告を聞くことができました。
また、アマモ場再生を切口にした海辺の再生・保全に取り組んでおられる方々からの熱いメッセージとその実践内容について、全国からお集まり下さった皆さんと情報を共有することができました。
さらにまた、沿岸域における環境再生・保全に対する取組の現状と課題について、認識を深めることができました。
アマモ場の再生を通して沿岸域の環境再生をはかろうという努力と活動は、今、全国的な大きなうねりになろうとしています。この背景には、過去40年以上にわたる多くの先人達の地道な努力と知識の積み重ねがあることも忘れてはならないでしょう。
「全国津々浦々の仲間たちと、アマモ場の再生を通じたまちづくりについて語り合う場が必要です。ぜひ、アマモサミットを実現して下さい」や、「アマモ場再生活動は、今や地域のまちづくりにも影響を与えるほど大きな渦になっています。広がりの裏には、人と人とのつながりがありました。サミットを通じてつながりあい、学びあい、考え合いさらなる活動の糧にしていきたいです」との応援メッセージに込められた熱い思いは、次のステップに踏み出す原動力になるものであります。
四方を海に囲まれたわが国にとって、海の環境、とりわけ沿岸域の自然環境を再生・保全することは重要であり、それは私達の責務でもあります。
アマモ場再生を切口とした海辺の再生・保全を志す仲間達が一堂に会し、情報を共有するとともに、励まし合う場が必要であります。
私達は、今回開催致した、アマモサミット・プレワークショップ2006を契機とし、来年度には、第1回アマモサミットの実現を目指します。
アマモサミット・プレワークショップ2006 参加者一同
アマモサミット・プレワークショップ2006 組織委員会
(代表 林しん治)
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