| 日 時:平成19年12月7日(金)・8日(土) |
| 場 所: |
| 7日(金):パシフィコ横浜 会議センター3階 |
| 横浜市西区みなとみらい、地下鉄「みなとみらい」駅より徒歩5分 |
| 8日(土):横浜市金沢区瀬戸22-2横浜市立大学八景キャンパス内 |
| 市大交流プラザ(いちょうの館)およびカメリアホール |
| 詳細はこちら(PDF)です。 |
| プログラム: |
| 第1日目 12月7日(金)13:00〜17:00(受付開始、12:30) |
| 〔シンポジウム〕開発と環境保全の調和を目指した目標設定 |
| (このシンポジウムの内容については、http://www.meic.go.jpに適宜新しい情報を紹介します) |
| 話題提供:水産工学研究所・大阪府立大学・国土技術政策総合研究所 |
| 国立環境研究所・電力中央研究所・海洋生物研究所・日本NUS 他 |
| 〔パネル展〕企画展示:手引き・ガイドラインに見る、海辺の自然再生の目標 |
| パネル作成:環境調和型研究会、 |
| 土木学会海洋開発委員会順応的管理研究小委員会 |
| 第2日目 12月8日(土)10:00〜17:00(受付開始 9:30) |
| 10:00〜17:00 (横浜市大交流プラザ) |
| 企画パネル展示「海辺の再生に向けた目標設定」 |
| 公募パネル展示「干潟・浅場の自然再生」(15件) |
| 11:00〜12:00 |
| 企画+公募パネル展示のプレゼンテーション(出展者による説明) |
| 12:00〜12:40 |
| 昼食会(スナック形式、会費制で行います) |
| ※昼食会に参加を希望される方は、E-mailまたはFaxで、必要事項(氏名、所属、学生の場合は学年、連絡先、その他連絡事項)を記載して、上記の金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 事務局までご連絡下さい。 |
| 12:40〜13:00 |
| 休憩 |
| 13:00〜16:30 (横浜市立大学金沢八景キャンパス・カメリアホール) |
| 「第5回 横浜・海の森つくりフォーラム」 |
| 13:00〜15:00 |
| 「世代を超えた連携による自然再生活動」 |
| 発表者:横浜市立西柴小学校 |
| 同 大道小学校 |
| 同 瀬ヶ崎小学校 |
| 同 金沢小学校 |
| 港区立港陽小学校(東京都) |
| 福井県立小浜水産高等学校 |
| 15:00〜16:30 |
| 「海辺の自然再生に関する活動の報告」 |
(1)三番瀬での活動の報告
(特定非営利活動法人三番瀬環境市民センター 副理事長 町田恵美子) |
(2)横浜におけるアマモ場再生活動
(神奈川県水産技術センター 主任研究員 工藤孝浩) |
| (3)まとめ(金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 代表 林しん治) |
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| 参加費:無料 |
| ※第一日、第二日への参加はご自由ですが、要旨集等の準備の都合上、事前登録をしてくださるとありがたいです。 |
| 主 催: |
| 金沢八景−東京湾アマモ場再生会議 |
| 国土交通省国土技術政策総合研究所 |
| 後 援: |
| 国土交通省港湾局・水産庁・環境省・東京湾再生推進会議・神奈川県・ |
| 横浜市環境創造局・(公)横浜市立大学・(社)全国豊かな海づくり推進協会・ |
| 特定非営利活動法人海に学ぶ体験活動協議会 |
| 問い合わせ先: |
| 金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 事務局 代表 林 しん治 |
| 住所:〒220-0023 横浜市西区平沼2-4-22ジュネスササキ202号 |
| 電話:045-321-8601 FAX:045-317-9072 |
| E−mail:tokyowan@yokohama-cu.ac.jp |
| 国土交通省 国土交通省国土技術政策総合研究所 |
| 沿岸海洋研究部 海洋環境研究室長 古川 恵太 |
| 住所:〒239-0826 横須賀市長瀬3-1-1 |
| 電話:046-844-5023 FAX:046-844-1145 |
| Web:http://www.meic.go.jp |
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| 第5回海の森つくりフォーラムの要旨集 |
| 一括ダウンロードはこちら(PDF:7.9MB)です。 |
| 分割ダウンロードはこちら(1)・(2)・(3)・(4)・(5)です。 |
| ※分割ダウンロードは(1)〜(5)まですべてダウンロードすることで1つの要旨集になります。 |